友人の出産祝いってなかなかに苦痛

古くからの友人から子供が産まれたとのLINEが入る。
年に一回くらいしか連絡をよこさないのに、こういう時だけLINEを送ってくる。それもちゃかり子供の写真付きで…それに対して気持ち正直に冷たくあしらってやればいいのに、「かわいいね~おめでとう!お疲れ様!」とかってそれっぽく返す自分も嫌だ。

出産報告に合わせて、新居にも越したとの連絡もある。「今度落ち着いたら遊びに来てね~部屋広くなったから泊まりに来て~」なんて言われても住んでる県は違うし、好きなもの追っかけて楽しんでる独り身と会ったって話合わないでしょ。というかこっちの話聞くためになんか呼びませんわね…

こう打ってて思う。もう完全に生きてる世界が違うのだ。中高からの付き合いで今日まできたものの、今後会ったって子供の話やら旦那の話になるのは容易に想像できる。というか、去年久々会ったときは婚活アプリで会った旦那との馴れ初め話に、その旦那といったイベントの話が圧倒的に多かった。一方、私からの話というとハマっている作品の話を軽くした後、最近はAIとの会話がすごいんだよ~とchatGPTの話を持ち出した記憶がある。振り返ってみて思う。なんてつまらん話してんだ。

もっと熱量あるオタク談義もできたが、そんなのはあまり話したくなかった。話してしまうと、なんだか自分の居場所を知られてしまうみたいで嫌だったから。というか話の8割方、相手のターンで、私は完全に聞き役に徹していたといっても過言ではない。

ああ、こう打ってると結婚式に呼ばれたときの惨事も思い返してしまったから、もう勢いで書いちゃいますね。未だに私の中で燻っているなんて思ってもいないだろう。ふふふ。

もう一人の友人と2人で呼ばれたその子の結婚式。友人代表の挨拶は、事前に知らされておらず、司会からアナウンスされたらマイクを渡されて、ぶっつけ本番でコメントするというもの。というかこの形式、他の子の時もあったけど流行ってんの?心臓に悪いからほんとに止めてほしい…

案の定、私にも抜き打ちでマイクが渡された。その時に司会から「友待さんは恥ずかしがりやさんだと聞いてますが、頑張ってください」的なことを言われたことを覚えている。もう半年以上経った今だって覚えている。

当然周りからは「あの子大丈夫かな」的な目線を向けられていたように思う。実際はどう思ってたか知らないけれど。そのこちらのことを思っていったような余計な一言のおかげで、私は授業中に当てられてその場で立って発表させられるあの嫌な感じを何十年ぶりに味わう羽目になった…。一緒に来ていた友達も大丈夫?的な声を掛けてくれた。その気遣いも本来なら有難いかもしれないが、私としては結構ショックだった。

「この友人たちから私って恥ずかしがり屋で引っ込み思案だと思われているのだ」と、ひしひしと感じた出来事だった。別の言い方をすれば、私のことをわかってくれているのだろうと、うぬぼれた自分がいたのにも驚きだ。自分かわいいとこあったんだな~笑

その時はめちゃくちゃ恥ずかしく、そしてどこか敗北感もあったけど、こうして文字にしてみると案外曖昧にしか覚えていないことが分かって、すっきりしました。いきなり愚痴ったものの、ここまで読んでくれた貴方に感謝です。お付き合いありがとう。

あああ〜〜なんか色々書いてたら、最初なんのこと書いてたかどうでもよくなっちゃった〜!最初は私のことなんてどうでもいいんだ…とかメンヘラ爆発してたけど、自分も過去のことをあんまり詳しく覚えてなかったし、おあいこってことかな。

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